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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-05-11 第204回国会 参議院 総務委員会 第13号

もっとも、自治体によって多様な実情があるものと承知しておりまして、私ども次期システム更改時期について地方公共団体調査をしておりますが、やっぱり平成八年度以降のところも幾らかございます。そういったところ、自治体の意見を丁寧に伺いながら標準化共通化の取組を推進していかなきゃならないと考えております。  

高原剛

2021-04-02 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

笠井委員 口頭で指示して口頭で伝達したということですが、二〇一八年にNEXI不正入札というのが発覚した問題がありますが、その際には、貿易経済協力局長名NEXIに文書を発して、次期システム開発業務に係る入札及び関連業務調達について、外部弁護士を含む調査委員会を設置して不正の有無を調査確認し、二〇一八年八月十日までに中間報告を、九月十二日までに最終報告を行うよう、板東当時の社長宛てに指示をしております

笠井亮

2019-05-22 第198回国会 参議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

この次期システムにつきましては、令和二年度中に運用を開始する予定です。  お話がありました次期PIO—NETにおける改修のポイントでございますけれども、主な点といたしまして、事業者名名寄せ機能の導入によるデータ精度向上や、データ遠隔地保管実施等セキュリティー強化等を考えてございます。  

丸山達也

2008-04-08 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号

また、積立金に見合う資産として、委員指摘のように、約三十億円の政府短期証券を保有しておりますけれども、今後、NACCSに関して、次期システムへのデータ移行費用、諸外国の通関ネットワークシステムとの連携に係る費用等約三十億円の支出が見込まれておりまして、こういった資産不用財産であるとは考えておりません。

遠藤乙彦

2008-04-08 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号

青山政府参考人 NACCSにつきましては、十月から稼働中のシステムを更改しまして新しいシステムに変えるということでございますが、今までNACCSにつきましては随契でやっておりましたが、次期システムにつきましては一般競争入札に移行したところでございまして、この結果、調達コストが大幅に削減されたということでございまして、これらを踏まえた形での新しい料金体系の設定をいたしたいというふうに考えておるわけでございます

青山幸恭

2007-05-18 第166回国会 衆議院 厚生労働委員会 第21号

それからもう一つは、今委員から御指摘のございました、次期システム開発するための経費がかかります。これは、二十二年度までの開発でいわばイニシャルコストがすべて終わり、二十三年度以降は、今度はこれがランニングコストに切りかわるという形になるわけでございます。  一方、三点目といたしまして、既存のシステム、すなわち現在のシステムを運営するための経費

青柳親房

2006-04-05 第164回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

しかし、そこに登記申請のオンライン化なり、新たな次期システム開発等々が加わっていく。  さて、これは何をお聞きしようとしたかといいますと、二〇〇一年にe—JapanIT戦略というものが大きく打ち立てられた、それによって、単に登記業務をコンピューター化するだけじゃなく、国の業務を電子化していこうという大きな流れが出たわけです。

馬淵澄夫

2005-10-07 第163回国会 衆議院 法務委員会 第3号

そこで、現在、システムの再構築に取り組んで、端末機器または印刷機器等汎用化に努める、それからホストコンピューターの集中化等を実施いたしまして経費削減を行っているところでございますが、次期システム開発によりまして思い切った経費削減に取り組んでいるというのが今の実態でございます。

南野知惠子

2004-11-18 第161回国会 参議院 内閣委員会 第6号

日本貿易保険中期目標におきましては、次期システムの効率的な開発を行うよう定められております。この内容と経済産業省電子政府計画の趣旨を踏まえまして、今年三月に次期システムのソフトウエアに関する入札を実施いたしました。その際、質の高いシステム調達するために以下の三点に留意をいたしました。  

畑幸宏

1979-05-31 第87回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

ちょっと御質問の順序と違って恐縮でございますが、まずIBMの方から申し上げさせていただきますと、IBMが現在の主力機種になっておりますいわゆる第三・五世代というものから次期システムというものに——大体一つ機械の寿命が六、七年で新しいサイクルに入るというのは従来の経験から見て明らかであったわけでございまして、そのIBMが次の第四世代に入るような機械を持って市場に進出してくるというのは、実は昨年あたりからもうあちらこちらで

前田典彦

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